Exhibition
展覧会情報


立花光個展『写真』
会期:2026年2月1日(日)〜2月8日(日) ※月・火休廊
作家:立花光

この度、GALLERY GARAGEにて立花光( @tunis_211 )個展「写真」後期会期を開催いたします。是非ご高覧ください。
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立花光個展「写真」後期会期
会期:2026-02-01(日) ~ 2026-02-08(日)
時間:10:00-18:00(月火休廊)
場所:GALLERY GARAGE( @gallerygarage22 )
京都市南区東九条北松之木町7-1
入場料:¥300
DMデザイン:米山菜津子
(告知写真:立花光)
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この度、GALLERY GARAGEにて立花光個展「写真」後期会期を開催する。出展する《スクリーンショット》は、居住空間内にある家具や日用品など置かれている物の全てをその場に接着するインスタレーションである。鑑賞者は会場内の物にふれることができるが、接着されているため椅子を引こうとしても引くことはできず、コップを持ち上げようとしても持ち上げることができない。すなわち物に見放されている。依存先を増やすことで自立してきた私たちは、スクリーンショットされた画面のように応答のない現実に不気味さを覚える。しかしながら、インタラクティブな日常のやりとりから切り取られた時間の中に、落とし所を見つけてしまう者と物が空間に立ち並ぶ。なぜそのスペースは世界に起立したのか。なぜ私たち人間のもとに送られてくるのか。「私」ではない「私たち」という感覚の根源に迫られる。
キュレーター 谷口雄基
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アフタートーク「作品について喋る」
開催日:2月7日(土)
時間 :13:00〜14:30
会場 :GALLERY GARAGE 3F
出演 :立花光(アーティスト)、森脇透青(哲学研究者、批評家)、谷口雄基(本展キュレーター)
参加費 :¥500(現金のみ対応・トークイベント参加者は展示入場料不要)
参加人数 :25人(先着順)
参加方法:応募フォームより予約(プロフィールリンクからも予約可能)
■https://forms.gle/HWpUiN5f3bVGmqqR6
概要:ゲストに哲学研究者・批評家の森脇透青氏をお呼びし、前期会期を含めた個展『写真』のアフタートークを開催します。アートに関連したトークは、作品そのものではなく、作品を取りまく制度の話になりがちです。アフタートーク「作品について喋る」は、アーティスト、批評家、キュレーターの3人が、それぞれの立場から、文字通り作品について喋ります。話されるべき「制度」の手前にある、話しても話さなくてもいい「作品」について話すことを通し、アーティストトーク自体の価値を問い直します。
森脇透青
哲学研究者、批評家。専門はジャック・デリダを中心とした哲学および美学。批評のための運動体「近代体操」主宰。文芸、音楽、建築、写真などについて執筆。著書(共著)に『ジャック・デリダ「差延」を読む』(読書人、2023年)。『25年後の東浩紀:『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』(読書人、2024年)。『批評の歩き方』(人文書院、2024年)。




